【返品交換不可】 【美品】Steinberg UR22C DTM・DAW

★★★★

2024-05-20

レヴューを求めていらっしゃる方が御出での様なので、取りあえず現時点で書ける程度の内容を。 上巻は科学哲学に関する思想書として読み始めています。起点となるのは実証主義者のフランシス・ベーコン。ＮＮタレブが、強く影響を受けた人物としてカール・ポパー。筋金入りのスケプティックで、余りにも過激すぎるポパーに対して、科学と非科学の明確な境界線を引く事が出来ないじゃないか、と異論を唱えたのがトーマス・クーン。しかし、クーンの科学的社会学は、科学者集団の社会学であり、科学知識それ自体を射程には入れていない。これに対して更に、科学知識と社会そのものとの双方向フィードバックを視野に入れようとしたのが、科学知識社会学のエジンバラ学派。 『まぐれ』のころから、タレブの東方的な感覚・感性に注目していたが、比較文化的考察はもう少し、後になりそうな予定。

• やだもん0610
• 37歳
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★★★★★

2024-05-25

蜂をテーマにしているものの、アメリカ近代社会の問題点、事業そして農業のありかたについて鋭くメスを入れた作品だと思われます。 恐ろしい現状に気づいた人々が警鐘を鳴らし続けている、自然への根深い破壊が如実に表現されています。一気に読んでしまいました。 読んで決して損はしない一冊。

• タカ5570
• 25歳
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★★★★

2024-05-06

グローバル市場は、今回のアメリカが発端となった経済危機の波を世界へ波及・拡大させるのか、それとも成長余力のある新興国が景気後退の厳しさを和らげてくれるのか。 著者は比較的楽観視しているようだが、状況は刻一刻と厳しくなってきていると思う。

• アップルショート
• 33歳
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★★★★★

2024-05-23

会社が中国進出を考えているので、少しでも中国のことを理解したいと思い読みました。かなり参考になる本です。

• ５１５１３
• 41歳
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★★★★

2024-04-22

加藤氏も総理の目がなくなって、鳥瞰的に日本の政治を語れる人になったと思う。もともと評論家的な人ではあるので、今のポジションがふさわしいと思う。新党結成など、野望を持たれないことを願います。

• mako202109
• 29歳
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★★★★★

2024-05-21

文春が毎年力を入れて発行している『日本の論点』の傑作選。内容に賛成できるか否かは人それぞれだろうが、共通しているのは、どの論考も１篇３〜４ページの短文ながら、言いたいことがきちっと伝わってくるところ。長いだけで結局何が言いたいのかさっぱりわからない論文も少なくないなか、これらのように、短い文章で明快に考えを述べているところは、本当に「すごい」と感じた。

• gorufu123
• 37歳
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★★★★

2024-04-08

いつか行ってみたい国 ”ドイツ” こちらの本でドイツ人の特徴を。。。。 意外とイメージと違う人格が多々＠＠！超個人主義？？

• いなかの
• 45歳
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★★★★★

2024-05-19

なかなか面白かった対談でした。 佐藤さんは以前から知っていましたが、副島さんはこの本でしりました。 二人の共通点は、日本の行く末の本当に心配しているところかと思います。

• JIGOKU KARMA
• 33歳
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★★★

2024-03-25

かつて子供ニュースでお父さん役をやっていたというだけあって非常にわかりやすく問題点や原因を切り出して解説しています。2008年を振り返る時にぴったりかもしれません

• さとくん1960
• 41歳
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